鈴鹿サーキット営業に関するお知らせ
鈴鹿サーキットでは新型コロナウイルス感染防止対策を実施しております。
ご来場にあたり、ご協力のお願いなどの詳細はこちらからご確認ください。
鈴鹿サーキットパークは、
チャレンジしたくなるアトラクションがいっぱいの
テーマパーク。
できるかな?と緊張したり、うまくゴールできて誇
らしくなったりと
子どもたちはぐんぐん成長していきます。
そんな我が子の姿にパパやママは気づけばココロ
が動く。
できた!を楽しむすべての時間で家族のココロが
動いていきます。
鈴鹿サーキットは、60年間にわたり乗り物と一緒にたくさんのココロを動かし続けてきました。
その中からいくつかのエピソードをご紹介します。
EPISODE 1
U さんファミリー
初めて息子と鈴鹿サーキットに行ったときのこと。
ひとりキッズバイクに挑戦する息子を、コースの外から眺めていると、「うまく乗れるだろうか」と、つい心配になって、落ち着かない。
「もう自転車乗れるし、バイクも乗れるっしょ」
前夜息子に言い聞かせたことを、僕自身にも言い聞かせていました。
徐々にコツを掴んで乗りこなしていく息子の姿を見たとき、胸が熱くなるのを感じました。
EPISODE 2
Y さんファミリー
まだ私が若かった頃に友人と遊びに行った時には、とても難しく感じた鈴鹿サーキットのコース。
その後、母親になった私は幼稚園の年中になった息子を連れて再び鈴鹿へ。
カートにチャレンジする息子を見ながら「絶対にコースを一周して帰ってこれないだろう」と思い、助けに行く気満々でした。でも、コーナーにぶつかったりしながらも、一周して帰ってきた息子の姿に「成長してるんだなあ」と心から実感しました。
EPISODE 3
M さんファミリー
家が旅館を営んでいたので、なかなか休日に遊園地に家族で来ることはできなかったけど、まだ幼稚園だった頃は平日に家族みんなで鈴鹿サーキットに行ったことは今でも鮮明に覚えています。
お父さんや妹を乗せて私が一人でゴーカートを運転したのは本当に嬉しくも誇らしかった思い出です。
親になった今、息子や娘もここで同じように楽しむ姿を見ると、子供たちもあの時の私と同じく誇らしい気持ちにもなっているのでしょうね。
自分1人でバイクに乗れるアトラクション。
“止まれ”や“まがる”などのチャレンジをクリアして、
達成の証「A級ライセンスカード」をゲットしよう!
アクセルとブレーキを使ってはじめてのバイク体験。失敗しても諦めずに挑戦できた。
ココロ動かす「できた!」ポイント
チララのハローガーデンにおしゃれでかわいい家庭菜園「ポタジェンヌガーデン」が立体迷路になって登場。行く手を拒む野菜や果物を乗り越えてゴールを目指そう!
詳しく見る一生懸命、動いて、迷って、考えて。いつの間にかパパやママよりも先にぐんぐん進んでゴールできた。
ココロ動かす「できた!」ポイント
プッチタウンの運転教習所でプラチナ免許証を目指せ!!
お父さん、お母さんに先生になってもらって
交通ルールやマナーをお勉強!
はじめての教習所体験。交通ルールやマナーをしっかり覚えて安全運転できた。
ココロ動かす「できた!」ポイント
「母の想い」篇
「家族で気分上々」篇